企業価値評価(事業価値評価)

M&Aは、最終的に売り手側(会社売却側)と買い手側(企業買収側)の相対取引であり、売買価格の算出方法も公知の統一されたものはありません。そして、実際の売買価格も譲渡希望側の事情と買収希望側事業、売買のタイミング、経済状況、社会情勢などの様々な要因が加味されて決定されることがほとんどです。


しかし、一般的に多く使用される企業価値評価の算出方法は確立されており、それらで算出された評価額が交渉のスタート、あるいは何らかの基準価格となるケースが主流となっています。


また、今すぐM&Aなどの譲渡を検討していない場合であっても、来るべき譲渡に備えて、自社の市場での評価の参考値を知ることは、計画的譲渡のスタートとして非常に重要です。


弊社では、インカムアプローチであるDCF法、ストックアプローチである時価純資産法、マーケットアプローチである類似会社比率法から、依頼企業様の事情に合わせた評価方法で算出し、御社の企業価値評価の価額を算定いたします。

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※企業様の規模に応じて別途ご相談となります。

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