財務デューデリジェンス
デューデリジェンスとは

M&Aにおけるデューデリジェンス(以下、「DD」と表記)は、買い手側が対象会社の事業を調査することです。その目的は、隠れた瑕疵・合併後に懸念される点を事前に把握するために行われます。
瑕疵が発見された場合には、買収を断念するかどうか、買収前に売り手に瑕疵を修正させるかどうか、修正できない場合に売買価格で調整するかどうか等が議論されます。DDの時期については、通常は、基本合意契約書締結後、最終契約書締結までの間行われます。
代表的なDDは、財務DD、法務DD、 ビジネスDD、と言われています。
対象会社の規模・スキーム・予算を加味した上で、調査範囲を決定し、内部・外部専門家を駆使して実施されます。
その中でも、財務DDは、対象会社の財務諸表を中心に、過去の業績・将来の業績予測・資金繰り・会計処理等を調査いたします。
弊社の強み

弊社の財務デューデリジェンス(財務DD)における強みは、M&Aアドバイザリー実務及び買手・売手の立場を多数経験していることが強みです。
デューデリジェンスを行う専門家のうち、M&Aアドバイザリー業務を実際に経験したことがある専門家は多くないのが現状です。
デューデリジェンスによって、M&Aの進行に大きく影響するケースも多々見受けられます。
弊社では限られた時間・予算・情報・M&Aスケジュールをしっかり加味した上で、デューデリジェンスを行っていきます。
基本プラン・料金表
料金表
| 基本プラン 財務DD |
オプション 税務DD |
|
|---|---|---|
| 年間売上高 基準 |
0.60% 最低報酬60万円(税抜) |
0.15% 最低報酬15万円(税抜) |
(注1)年間売上高は、調査対象3年間の平均額(税抜き)
(注2)税務DDは、弊社提携税理士にて対応。税務DDのみは不可。
(注3)料金計算例
(計算例1:基本プランのみ) 売上2億円×0.6%=120万円+消費税
(計算例2:基本プラン+オプション) 売上2億円×(0.6%+0.15%)=150万円+消費税
調査内容
| 項目 | 基本プラン |
|---|---|
| 対象期数 | 3期 |
| 調査項目 | 基本項目 (※参照) |
| 書類確認 | 〇 |
| ヒアリング | △必要時実施 |
| 報告書 納期 | 重要書類取得後 30日 |
※調査基本項目
- ・過去3期の業績・月次推移
- ・一時的・非経常的損益の除外
- ・正常収益力・調整後EBITDA
- ・部門別・商品別・顧客別採算
- ・売掛金の回収可能性
- ・滞留在庫・不良在庫
- ・固定資産の実在性と時価
- ・簿外債務・偶発債務
- ・Net Debt・正常運転資本
- ・設備投資・CF・事業計画の整合性


















